カタチよく、心のままに

程よく都会で、田舎。
自然素材に包まれた、居心地いい水戸の暮らし。
じっくり悩んで。だからこそ満足。

BBQ用に作ったウッドデッキ。子供達が座るのにも、ちょうどいい高さ。「日当たりを考えて、庭を広めにとったのですが、子供達の遊び場にもいいし、結果として良かったです。あと家庭菜園も挑戦してますよ!」

納豆のように粘り強く心地良さや形を妥協せず

水戸市にある奥さまの実家近くの土地に家を建てたKさん一家。「僕は北海道出身なのですが、水戸は畑が多くて、都会すぎず、地元とそんなに雰囲気が変わらない所が気に入っています。

庭には自転車やキャンプ用品などが収納された物置も。柵を閉じれば、庭が愛犬デコ専用のドッグランに早変わり。外構も全て亀山建築が設計。

妻の両親に譲って貰った土地なので、家はとことん好きなテイストにしようと思いまして」。ところが、「県内の工務店はほとんど回った」けれども、なかなかイメージが合うパートナーを見つけられず…。気付けば6年が経ち、子供も生まれて5人家族に。そして、使いたい建材やデザインがほとんど定まってきた頃、亀山建築のモデルハウスを見た瞬間、「これだ!」と依頼を決めたそう。「お陰で一切、妥協することなく建てられました。じっくり悩んだ甲斐がありましたね」と奥さま。

キッチン脇にあるスタディースペース。「イケア」や「無印良品」のグッズを取り入れてシンプルに。

「とにかく物が多くて、片付けが苦手。隠して収納したい」「実用性のある自然素材をふんだんに使いたい」…といった要望を形にしたのが白洲そとん壁の家。古くなっても味がある、そんな時代に左右されないファサードは、周囲の住民も美しさを感じられるデザイン。

リビングは家族の気配がいつも感じられる吹き抜け。床は足ざわりがよく、木目が美しい赤松に。飛騨高山のブナ材を使った円卓は、奥さまの得意料理を味わいながら今日一日の出来事を家族で語らう場。

ダイニングを飾るのは「ルイスポールセン」の照明。キッチンからはリビングだけでなく、ウッドデッキにいる家族まで見渡せます。

日当たりを求めて、コンパクトな住まいにした分、お財布に優しい光熱費や維持費に。天井の高さや吹き抜けで心地良さや開放感を追求しているので、家族5人がコミュニケーションを取りながら、それぞれの居場所でくつろげます。

キッチン前のカウンターには子供達が描いた絵がずらり。奥の階段は家族だけでなく、猫のみーすけの通り道でもあります。壁は調湿性のある中霧島壁をセレクト。

リビング一角のベンチソファーは、ご主人のくつろぎの場所。シンプルな空間に赤の造作ベンチソファーが映えます。

建具や家具はほとんどがオリジナル。沖縄の多年草から生まれた月桃紙(げっとうし)を貼った天井、木目控えめなシナベニアでナチュラルな空間に仕上げています。

階の廊下はライブラリーに。家族みんなの本、漫画、絵本がぎっしり詰まっています。

LDKのあちこちに収納があるので、子供達がお絵描きをした後や夫婦ともに仕事から帰ってきた後でも、室内がすっきり。北海道の住まいは気密、断熱性能が高く、ご主人いわく「冬は茨城の家で過ごす方が断然寒い」。懸念していた寒さ対策は、セルロースファイバーの断熱材と床下のエアコンで解決。冬の心配事もクリアしました。

2階にある12畳のプレイルームは子供達の城。将来、壁を取り付けて、部屋にすることもできます。

「国道が近いのに家の中にいると静かだし、居心地がよくて。休日も家庭菜園で土いじりをしたり、庭でキャンプをしたりしています。子供達は2階のおもちゃで遊んだり、読書にふけったり。家族、犬や猫と家で過ごしている、ゆるやかなひとときが何よりの贅沢ですね」。

家族が自然と集まるLDK。窓は採光、通風を考えながら、教会やル・コルビュジエの作品を参考に配置。

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