実り多き、愛しき日々

旬の恵みを求めて集いし人々を
7人の家族がのんびりとおもてなし。
ここは、みんなのカントリーハウス。

アメリカの田舎風景を彷彿させるカントリーハウス。緑豊かなぶどう畑に溶け込む外観は奥さまの理想を叶えたもの。

小さな丘の大家族が紡ぐ、非日常な日常。
「アメリカの田舎にあるような、素朴であか抜けない感じの家が良くて。そこで家族みんなでのんびりと暮らし、そしてお客さんには非日常感を味わって貰いたかったんです」。常総市の郊外にある小さな丘の上。ぶどう畑の中に佇むカントリーハウスに7人家族で暮らすTさん一家。

「丘の上にあるから水はけがよくて、ぶどうが育つ環境に適してい るの。それに土づくりからこだわっているから、どれを食べても、とって も美味しいのよ」とお母さま。Tさん家族は、有機質の肥料のみを使 用するエコファーマー認定の農家。ぶどうの他にブルーベリーも手掛 けています。

約40年前からぶどうの栽培をスタートし、土づくりからこだわったコク深いぶどうは、地元の人々に愛され続ける逸品。たわわに実る時期になると、奥さまもご両親をサポート。畑でバッタやカマキリを捕まえて、泥んこだらけになって遊ぶ子供達を見守りながら、旬の味を求めてやって来るお客さんをもてなしています。

5/LDKは空間をゆるやかにつなぐアールのエントランスに。壁は温かみのあるドライウォール。

農家の住まいに欠かせないのが土間。靴を脱がずにお茶もできるので、みんなの憩いのスペースに。

しかしその暮らしを支える肝心の住まいは、震災の影響で基礎が割れ、建て替えが必要な状況に…。「前の家は古くて、姉妹達が帰ってくると、まるで狭い合宿所のよう(笑)。それならば、大人数でも過ごしやすく、お客さんがワクワクする空間にしたいなと思って」と奥さま。そして建て替えを決めたTさん一家は、電気工事士をしているご主人の職人仲間も認めるTo Casaに依頼。奥さまがイメージしたオフホワイトのラップサイディングの外壁に、ナチュラルベージュの三角屋根。窓にはフリルの付いた優雅なカーテンを取り付けた、アメリカの伝統的な住宅へと生まれ変わりました。

7人家族がひとつ屋根の下で暮らすT邸。光と風に包まれるリビングとダイニングは、オープンなスペース。育ちざかりの3人の子供達とママが追いかけっこも楽しめます。

。洗面ユニットは「イブキクラフト」。アイアンのペーパーホルダーも存在感を放っています。こちらもこだわりのある奥さまのチョイスです。

家族が集う1階は、健やかな空気を保ち、自分で塗り直せるドライウォールに。アールの出入り口が柔らかく部屋と部屋をつなぎます。構造や機能の性能が高いため、夏も冬も家全体の気温がほとんど一定。雨の日でも部屋干しで洗濯物がカラリと乾き、2月の朝でも底冷えを感じることはありません。

広々としたスペースで料理できるフルオーダーの輸入キッチン。その幅、なんと3m64cm。デザインはそのままですが、日本のシステムキッチンのように使いやすく改造してあります。「私は三姉妹なので、みんなで並びながら調理ができるようにしたかったんです。いずれ真ん中のスペースにアイランドも置いて、子供達とも一緒に料理を楽しみたいですね」。

気軽にすれ違えるゆったりしたキッチンでは、大人4人が並んで料理も楽しめるようになりました。土間で過ごす時も光と風が気持ち良くて、お母さまとお客さんのおしゃべりが、ついつい長くなってしまうのだとか。

玄関前にあるカバードポーチ。「ゆくゆくは、庭をイングリッシュガーデンにしてみたいんです。両親が農作業の合間にカバードポーチで紅茶とか飲んで、ひと休みできるようにもしたいなと思って」。過ごし方をあれこれイメージするのも、奥さまの楽しみのひとつ。アメリカンな住まいで暮らす楽しみがギュッと詰まった空間。

「家具も揃えて、観葉植物も飾りたい。庭で摘んだミントを紅茶に入れて飲むとか、お客さんにも楽しんで欲しい。これから、庭づくりものんびりやっていきます」。

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