何気ない日常が、幸せ

薪ストーブの炎を眺め、家族で語らう。
海の向こうで出会った暮らし方が
いつもここにある、そんな毎日が嬉しい。

揺れる炎を眺めているだけで満ち足りた気持ちになるのが、薪ストーブの魅力。T邸のリビングにはエアコンがなく、冬は薪ストーブと床暖房でぽかぽか、夏は窓を開ければ爽やかな風が家中を通りぬけます。

ストレスのない暮らし、家族が笑顔で過ごせる毎日

仕事で一年間、アメリカ暮らしをしていたTさん一家。「ロッキー山脈のふもとで、とにかく寒いところなんです。だからどの家にも暖炉と床暖房があって、家の中は暖かい。まわりは自然に囲まれていて、庭には大きなガレージとウッドデッキがある。こういう家っていいな、と感じながら暮らしていました」。 日本へ戻って家づくりを本気で考え始めたとき、最初にイメージしたのはアメリカで見た家。そのため輸入住宅も検討したそうですが、家づくりの本などで勉強するうちに自然素材や健康住宅というキーワードに魅力を感じ、「木の家」づくりへと方向転換。「床に座る生活が落ち着くから、ダイニングテーブルは座卓にして、和室もつくって。アメリカの家がいいなんて言いつつ、和の部分が多いですよね」と笑うTさん。それでもやっぱり、薪ストーブは必須条件。無垢の床が広がる木のぬくもりいっぱいの住まいに、揺らめく炎がより一層の暖かさを届けてくれます。

ヒノキの床の心地よい肌触りを感じながら、薪ストーブのまわりで家族団らんの時間を過ごせるリビング。

リビングの印象的なインテリアとしても映える薪ストーブ。レンガを積み上げた耐熱壁も、真っ白な壁のアクセントになっています。

一方、奥さまが感じているのは、当たり前の暮らしができる幸せ。「洗面台でお湯が使えたり、すきま風が入ってこなかったり、湿気やカビくささを感じなかったり。以前の住まいがひどかった分、暖かい家でストレスなく暮らせる普通の毎日がうれしいです」。そして子どもたちも、家中を裸足で駆け回り、その勢いでデッキまで飛び出して遊べることに大喜び。さっきまで和室におもちゃを広げていたと思ったら、今度はリビングでボール遊び。自由気ままにのびのびと、わんぱく全開で毎日を楽しんでいます。

2階は腰板を貼り、床はスギの無垢材で仕上げました。わんぱく盛りの兄弟がのびのび遊べる、開放的な空間です。

寒くない、結露しない、ジメジメしないなど、「小さな幸せ」をいつも感じられることが奥さまの喜び。キッチンや水廻りの動線が快適なことも、幸せのひとつです。

「薪ストーブの上に鍋を置いて、骨付き肉を煮込むとすごくおいしいんですよ。中まで火が通りきる感じで、肉も野菜も旨い。芋をホイルに包んで火の中に入れれば焼き芋ができるし、煮込みもただ鍋を載せておくだけだから簡単。何より、家の中に火があるだけで、家族団らんの時間がすごく満たされます」と、薪ストーブの魅力を語るTさん。家が快適なだけに仕事からはやく帰りたくなってしまったり、DIYグッズを揃えたくなったりと、「以前とは違う悩みが増えちゃいました」と笑う様子は、幸せそのものです。

薪のコストを抑えるため、自分でまき割りをすることを検討中。ストーブに残った灰は、隣に住むじぃじが家庭菜園の肥料に活用してくれます。

「床に座る生活」が落ち着くから、ダイニングテーブルは座卓に。家づくりを手がけたイバケンの造作で、脚を組みかえれば天板が高くなり、椅子スタイルのテーブルとしても使えるそう。

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