夢を叶える喜び

一目惚れした相手と結ばれて、かけがえのない家族が増えていって。
この暮らしを、ずっと。このまま。

ご主人の実家から植え替えたキンモクセイのシンボルツリー。「11月生まれの嫁さんも好きな木。秋に咲く花がいいと思って」とご主人。秋になると花の香りが風に乗ってLDKに舞い込んでくるのだとか。まさに天然のフレグランス!

「本物の木」の温もりを。筑西の職人の技と想い

「『自分の家を作って、家族で暮らす』という、ずっと前から抱いていた夢が叶って嬉しいです」筑西市の閑静な住宅街でひと際目を引く、プロヴァンス風の外観。こちらは、たくさんの無垢材を使った大工職人のMさんの家です。

スイス漆喰や南欧風の瓦が印象的な外観は、Mさん家族にぴったりな温かみのある雰囲気。

専門学校を卒業後、「迷いも多少あった」中で職人の道を歩みましたが、一つひとつ家を作り上げる現場の楽しさを知って「自分の肌に合っていると感じました」。職人として腕を磨く一方で、少しずつ自宅の構想を練り上げ、「寝室はお風呂から出て、すぐ寝られる1階で」「たくさんの収納も欲しい」「洗濯物を干すのに困らなくて、時短もできる動線でよろしく」という奥さまのリクエストも汲み取って設計。そして、他の現場もやりつつ、ほとんど一人で作り上げてしまったのだとか。

階段下のデッドスペースを活かしたパントリー。棚の奥行きが浅く、どこに何があるのか一目瞭然です。

「これ、パパが作ったんだよ!」。奥さまの作品を飾る棚やキャビネットもご主人のお手製。

「子供が小学校に上がるのに合わせたかったから、なんとか4月までに! と自分を追い込んで頑張りました。冬場だったから、寒かったなぁ(笑)。でも、自分の好みや家族のカラーに合った家は、やはり達成感が違いますよ」。

魔除けの木と言われているエンジュの大黒柱。ご主人とともに家族を守る、Mさん一家の大事な存在。

こうして、木の魅力を最大限に引き出した家は、大黒柱にエンジュ、階段にはイチョウを贅沢に使用。窓枠、巾木に至るまで、「全部、本物の木にしました」というこだわりようです。そして子供達の勉強机、ダイニングテーブルなども自らの手で造作。エイジング加工など、これまで培った技術を用いて一手間を加え、オリジナリティーを追求しています。

7/ダイニングテーブルも造作。「なるべく全部、本物の木を使いながらオリジナリティーのあるものを作りたいんです」とご主人。

そんなM邸の脇を固めてくれたのは、「希望以上の仕上がりで応えてくれる」地域の左官、建具、内装の職人達。手斧仕上げの松のドア、寝室やシューズクロークの壁の珪藻土の塗り壁など、家のいたる所に筑西近郊の匠達の技とMさん家族に対する想いが垣間みられます。

吹き抜けの上には大きなFIX窓が。降り注ぐ光の心地良さを体感できます。下にあるリビングの窓から外を眺めれば、庭木が四季を告げてくれます。

友人らを大勢呼び集めて、時間を忘れて自宅での飲み会を楽しみ、夏は蝉の抜け殻やカブトムシを子供達と集めたり、奥さまは庭のキンモクセイの香りを楽しみながら、創作活動に励んだり…。そんな喜びにあふれた日々を過ごすMさん一家。「これからカーポートも作らなきゃ。家族からの注文もまだまだたくさんあるし。また一つひとつ、自分で作っていけたらいいですね」

玄関とつながるハイドアは建具職人による造作。TVボードも部屋の雰囲気に合わせたオリジナルです。

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